西区姪浜 女性専門 パーソナルトレーニング ピラティス

大切な人とのお別れ。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
松本 久美
初めまして。福岡市で50代から始めるピラティスを女性専門パーソナルトレーニング として行っているSUNSHIIN(サンシャイン)代表の松本です。 運動指導にて病気をお持ちの方や身体の痛みを抱えた人と関わってきました。 指導歴12年の経験を生かし、あなたのお悩みを解決します。
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5月30日

明日は、私にとってとても大切な日。

大好きだった祖母の命日なんです。

もう13年もあれから経ったんだなぁ。と思うと、あっという間だった気がします。

私事ですが、今日は祖母との思い出を書きたいと思います。

 

祖母はとても優しい人でした。

自分よりも周りの人の事を思っていて、今振り返っても悪いことは言わないし、よく出来た人。だったと思います。

(そういえば、よく仏様みたいって言われてました。)

 

たくさんの思い出がありますが、

思い出すのは、私が小学生くらいの時

学校が休みになると祖母の家まで、

1人でだったか、姉とだったか忘れましたが、子どもだけで新幹線に乗せてもらい行ってました。

新幹線の扉が開いて降りると、

祖母が目の前のベンチに座ってニコニコしながら待ってくれてました。

それも後から聞いた話ですが、

私たちが「早く着いたらいけないから。」と1時間以上も前から祖母は待っていたそうです。

母が、新幹線に乗せてくれて時間も伝えていたはずですが、いつも祖母は早く来てくれてたみたいです。

 

そんな祖母。

たくさんの思い出があって祖母の優しさが今でも残っています。

別れ際にいつも、

「また来るね!元気でね!」って握手して、

祖母の

 

大きくて

分厚くて

シワシワで

暖かい手のぬくもりが今でも思い出されます。

 

ちょっと泣けてきますね。。

 

祖母が亡くなる直前

危篤状態でいつどうなってもおかしくない状況で、

私の父以外はみんな病院にいました。

父は仕事で東京に居て、祖母が居る北九州の病院まで来るのに時間がかかっていたんです。

まだかまだかと父を待っていて、

 

やっと来た!と思い、父が病室に入ってきて、

祖母に「大丈夫か?」と一言声をかけると、先生に呼ばれ病室を出ました。

 

父が病室を出て、

すぐに祖母は息を引き取りました。

 

父を待っていたかのように。

とても不思議な感覚になりました。

こんなことって本当にあるんだな。と。

 

大きくて

分厚くて

シワシワな手がまだ暖かくて。

信じられませんでしたが、

みんなが揃った中で最期を迎えれたから良かったのかな。

 

おかしな話かもしれませんが、

何かあると心の中で、祖母に話しかけるんです。

 

嫌な事、嬉しかったこと。大きな転機の時とか。

いつもとても大きな心で見守ってくれてた祖母だから、きっと今も見てくれてる。

そう願ってます。

 

明日は、

祖母の好きだった、巻きずしと、紫色のお花を持ってお参りに行こうと思います。

 

いつも思うけど、

お線香とろうそくが消えるまでは、

祖母が近くにいる気がします。

 

きっと明日は1年で一番近くにいるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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